クール冷蔵便／４本セット／「亜麻仁油（フローラ社製）」（必須脂肪酸オメガ－３の補給源）

説明

●市場に出回る亜麻仁油を観察しての店主の独白 この処、亜麻仁油に関しましてあまりにも多くデタラメ、あいまいな情報が世間にあふれているように感じるところから私なりに市場に出回る亜麻仁油を調べてみました。 昨今、国内で加工、充填されたものをはじめ賞味期限が長いというボトルのもの、酸化防止剤添加のもの等数多の亜麻仁油がネット通販だけでなく街のスーパー、コンビニでも、そしてまた折込チラシやカタログ販売でも目にするようになってきました。 十年以上前には考えられなかったほどに認知度が高まったことは非常に喜ばしいことであります。 そのような状況にある亜麻仁油ながらできる範囲ですが実物を手に取り、また食べてみて確認しましたが、原料の種は有機栽培か、真の意味での低温圧搾か、流通過程の低温度管理は等に於いて問題含みのもの、表記に曖昧なものがあり、品質よりも低価格大量販売に力点があると思われるものがけっこう見受けられました。 宣伝チラシ等の文言に疑問のあるものも多々あり、価格の安さだけで購入する人が多いようで品質確認をされていないことに疑念を感じるところです。 亜麻仁油(フローラ社製)は、ＱＡＩ(国際品質保証協会)認証の有機農法の亜麻の種を使用し、独自開発の最高水準の低温圧搾法（35℃以下、酸素と光を遮断、溶剤不使用、自然加圧）による亜麻仁油です。 自然の産物が自然のままに加工され、一切添加物なしの真のホールフーズである亜麻仁油(フローラ社製)は、製造時の品質を保つために窒素封入した紫外線を遮断する茶色の硝子瓶に入っていますが、開栓後一ケ月以内に食べきらないと冷蔵保存していても肝心のオメガ－３が酸化してしまいます。 折角の良い油である亜麻仁油の摂取が無意味になるだけでなくトランス脂肪酸が多い油に変質しやすく悪い油を摂ることになるため、加熱は一切ダメということを念頭に毎日食べる工夫、努力をしていただきたく思います。 この商品は、品質維持管理条件が10℃以下のため、輸送途上での品質保持のためクール冷蔵便扱いで出荷しています。 ●亜麻仁油の保存方法 ★開封前は冷凍保存が最良で次いで冷蔵保存、無理な場合は冷暗所（10℃以下）において下さい ★開封後はかならず冷蔵庫に保存してください(当然ながら冷凍保存がより適切ですが、手間が掛かり実用的でありません) ★開封後は冷蔵保存で2週間くらいを目安とするのが最良です（毎日大さじ1杯で約２週間でなくなります）が、遅くとも、４～６週間以内にはお食べ下さい ★冷凍保存も可能ですので、参考になさってください（油ですので凍ることはなく、壜が破損することはありません）★冷凍から冷蔵にもどしての開封後の扱いは同じです。 ●フローラ社製亜麻仁油に関しましてフローラ社が独自に開発しました酸素と光（紫外線）を遮断した環境下で行う亜麻の種の低温圧搾についての一連の技術ですが、長年に亘り改良に改良を重ねた製造技術レベルの向上により、製造後12ヵ月経過しても酸度の低下度合いが低いという品質検査の結果を得、問題ないことが明らかになったことにより、亜麻仁油の賞味期限が8ヵ月から12ヵ月に伸ばされることになりました。
昨今、国内で加工、充填されたものをはじめ賞味期限が長いというボトルのもの、酸化防止剤添加のもの等数多の亜麻仁油がネット通販だけでなく街のスーパー、コンビニでも、そしてまた折込チラシやカタログ販売でも目にする状況は十年以上前には考えられなかったことで、認知度が高まったことは非常に喜ばしいことであります。
内容量：230g×4本　在庫品の賞味期限は「2020/04/10」です。出荷は受注確定の翌日発送(土曜、日曜、祭日を除く)を確約します。
在庫品は、常に国内入荷最新ロット品で、より良い状態での品質保持のため一年を通して冷蔵保存しています。
そのような状況にある亜麻仁油ながらできる範囲ですが実物を手に取り確認しましたが、原料の種は有機栽培か、真の意味での低温圧搾か、流通過程の低温度管理は等に於いて問題含みのもの、表記に曖昧なものがあり、品質よりも低価格大量販売に力点があると思われるものがけっこう見受けられ、また、宣伝チラシ等の文言に疑問のあるものも多々あり、価格の安さだけで購入する人が多いようで品質確認をされていないことに疑念を感じるところです。
亜麻仁油(フローラ社製)は、ＱＡＩ(国際品質保証協会)認証の有機農法の亜麻の種を使用し、独自開発の最高水準の低温圧搾法（35℃以下、酸素と光を遮断、溶剤不使用等）による一切添加物なしの真のホールフーズであり、製造時の品質を保つために窒素封入した紫外線を遮断する茶色の硝子瓶に入っていますが、開栓後一ケ月以内に食べきらないと冷蔵保存していても肝心のオメガ－３が酸化してしまいますので、折角の良い油である亜麻仁油の摂取が無意味になるだけでなくトランス脂肪酸が多い油に変質しやすく悪い油を摂ることになるため、加熱は一切ダメということを念頭に毎日食べる工夫、努力をしていただきたく思います。